【JAIA2012】隣のクルマとは違う、DS4
2012年02月13日
1月31日から3日間に渡って開催された「第32回輸入車試乗会」、通称「JAIA試乗会」。ホビダスオートでは編集部独自のセレクトで、最新モデルの短期試乗記をお届けする。今回は「シトロエン・DS4」。
シトロエンは最近、Cで始まるベースモデル(C3、C4、C5など)に対し、プレミアムシリーズとしてDSで始まるモデルを造っている(DS3、DS4、DS5)。ラグジュアリーであったり、スポーティであったりするのだが、今回はDS4 Sport Chic(スポーツシック)と呼ばれる日本に上陸した中では最新のスポーティモデルをセレクトした。
当日急きょ借りたため、予備知識なしに飛び込んだコクピット。まず(6速)マニュアルであることに驚いた。ちなみに今回JAIA試乗会会場でマニュアルはジュリエッタ、ウインド、ミニ、マスタング、コルベットZR1、RCZ、DS3、そしてこのDS4と、すっかり少数派になっている。
戸惑いながらも走り始めると、スポーツグレードだけあって、足はなかなか硬い。スプリングというよりは減衰圧とブッシュで調整している感じで、金属バネのハズなのにどこか油圧式のハイドロを連想させるのはいかにもシトロエンだ。一部マニアには伝説のスポーツモデル「クサラVTS」ほどの硬さではないが。
また内外装のデザインはもちろんのこと、警告音、メーター表示など、何もかもが他とは違うのは、おそらくシトロエンの狙いどおりだろう。後ろのドアを開けた時、Cピラー側の三角窓まで一緒に開いたのは面食らった。DS4は(そして乗ってないがDS3も)人とは違うものに乗りたい貴方には最高の1台だと思う。キライじゃないなぁ、コレ。
(文・平井大介|写真・神村 聖)
●シトロエン|日本
http://www.citroen.jp/
シトロエンは最近、Cで始まるベースモデル(C3、C4、C5など)に対し、プレミアムシリーズとしてDSで始まるモデルを造っている(DS3、DS4、DS5)。ラグジュアリーであったり、スポーティであったりするのだが、今回はDS4 Sport Chic(スポーツシック)と呼ばれる日本に上陸した中では最新のスポーティモデルをセレクトした。
当日急きょ借りたため、予備知識なしに飛び込んだコクピット。まず(6速)マニュアルであることに驚いた。ちなみに今回JAIA試乗会会場でマニュアルはジュリエッタ、ウインド、ミニ、マスタング、コルベットZR1、RCZ、DS3、そしてこのDS4と、すっかり少数派になっている。
戸惑いながらも走り始めると、スポーツグレードだけあって、足はなかなか硬い。スプリングというよりは減衰圧とブッシュで調整している感じで、金属バネのハズなのにどこか油圧式のハイドロを連想させるのはいかにもシトロエンだ。一部マニアには伝説のスポーツモデル「クサラVTS」ほどの硬さではないが。
また内外装のデザインはもちろんのこと、警告音、メーター表示など、何もかもが他とは違うのは、おそらくシトロエンの狙いどおりだろう。後ろのドアを開けた時、Cピラー側の三角窓まで一緒に開いたのは面食らった。DS4は(そして乗ってないがDS3も)人とは違うものに乗りたい貴方には最高の1台だと思う。キライじゃないなぁ、コレ。
(文・平井大介|写真・神村 聖)
●シトロエン|日本
http://www.citroen.jp/





