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日産ノートで行く多忙人のための日帰り癒しツアー!~編集部

南房総を目指す相棒はコンパクトカーのノート

現在展開中の「1泊2日無料モニター」キャンペーンをご存じだろうか? 詳しくはこちらのサイトをご覧頂きたいのだが、
http://www2.nissan.co.jp/EVENT/WAKUTEKU/TAIKAN/
日産ノート、セレナ、デイズ、デイズ ルークス、エクストレイルから1台を1泊2日でモニター体験できるというもの。今回ご縁あって、そのキャンペーンを体験取材することができた。さてそこで考えた。何を借りて、どこに行くか......と。

結論としてはノートをお借りして、南房総を目指すこととした。というのも、今回のテーマを「多忙人のための日帰り癒しツアー」としたためで、スケジュールの都合で日帰りになってしまったこと、個人的に年度末進行で恐ろしく多忙な時期が続いたこと、ならばひとりでゆっくりのんびり走りたいと思ったこと、などが選択の理由となった。編集部内では「ノートで能登に行く!」という企画もあがったのだが、それはこれをお読みになっている方にお任せしたいと思う(笑)。

結果的にノートは、今回のツアーに最適な1台だった。5ナンバーに収まるコンパクトなサイズは、南房総の細い裏路地も苦としなかったし、ひとりで撮影機材+αを積むには十分すぎる大きさ。特に後部座席の広さは特筆もので、取材後の別件で5人乗車した際も狭さを感じさせなかった。その割に長距離も苦とせず、以前ノート・ニスモを取材した際に、ファミリーユースが多いためMTよりもCVTのほうが売れているという話を聞いたことがあるが、なるほどと納得。

南房総に求めるものは、景色、味、癒し!

3月某日。横浜を出発し、みなとみらいICから高速道路へ。その先はアクアラインを抜け、あっという間に房総へと到達した。正直、アクアラインは取材先への移動でかなり見慣れているが、今回は目的が目的だけに、気分は全く異なっていた。南房総に求めるものは、景色(=時期的に桜)、味(=海産物)、癒し(=温泉)。実はみなとみらいを出発する際にナビで、「館山、グルメ」にて検索しており、既に候補のお店は設定ずみ。「海・鮮・丼! 海・鮮・丼! 海・鮮・丼!」。頭の中はその三文字がリフレインしていた。

ところが館山市内に入ると「グルメ村」という標識を発見し、ナビを無視して思わず右折。海沿いの道に入った。するとそれよりも先に道の駅ならぬ「渚の駅」を発見。お腹も限界で、ここでピットイン! 無事に海鮮丼にたどり着くことができた。

桜を見る前に海岸線で撮影をすませ、いよいよ桜の名所「城山公園」に。ここは事前に咲いていることを調べてから行ったのだが、残念ながら駐車場の桜はまだ咲いておらず、実はメインカット候補の「桜+ノート」は実現しなかった。しかし、少し坂を上がると5分咲きぐらいの桜があり目的達成! さらに坂の頂上には館山城があり、それを背にしつつ市内と海岸の景色を楽しみつつしばし休憩。帰路は里見八犬伝のモデルになった8人の武士のお墓を見て、公園をあとにした。

残す目的は温泉のみ。ところが気が付くと夕暮れ時で、空がだんだんと赤くなってきている。そうか、南房総は日が沈むのが見えるんだっけ。そこで撮影ポイントをナビで探し、ギリギリ駆け込んで撮影したのがメインカット。そこで撮影に勤しんでしまうのは職業病としても、奇跡の富士山バックという美しい光景にしばし見とれていた。

最後に撮影で冷えきった体を近くの日帰り温泉で温めて今回の目的はすべて完了。さらに帰りに三日月との写真が撮れたり、アクアラインの海ほたるPAで「あさり蕎麦+あさり飯」のセットを楽しんだりと、かなり充実した1日だった。

そんな中でノートはかなり高い実用性を見せてくれたほか、いい意味で主張しすぎない好感の持てるクルマであることがよくわかった。こういうクルマこそ長く所有されるんだろうなあ、と実感。記憶に残る取材、というか日帰り旅行となったのであった。

(文&写真・平井大介)

●「1泊2日無料モニター」キャンペーン、詳しくはこちら
http://www2.nissan.co.jp/EVENT/WAKUTEKU/TAIKAN/

  • 出発時点で設定したナビ画面。約100km/2時間弱というのが、疲れた体にはちょうどいい!?

  • 今回のパートナーは日産ノート。ボディカラーはインペリアルアンバーと呼ばれる特別塗装色。

  • こちらが海・鮮・丼! サザエの壺焼き付きで、これを書いていたらまた食べたくなってきた(笑)。

  • こちらが城山公園で撮影した桜。あと1週間~10日遅ければ満開だったが、気ままな旅なのでそれもまたよし。

  • 城山公園の頂上にある館山城。中は博物館になっている。この後、ツアーの観光客で結構な人手に。

  • メーターパネルやブラックのセンターコンソールに機能性重視のノートの室内。撮影しているうちに段々と空が赤くなり……。

  • リヤシートはご覧のように、ひとり旅で使うのがもったいないほど広大。しかもラゲッジスペースも広く、実用性高し。

  • 帰路、何気なく入ったPAで月がキレイなのに気が付き、このようなカットを撮影。いい1日の締めくくりとなった。

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