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8月31日、太田校長のドライビングレッスン開催レポート

元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Mercedes-Benz」が、8月31日、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにて開催された。

このスクールは、「正しい運転を、楽しく学ぶ」をテーマとし、「injured ZERO」という標語を掲げ、「当スクールに参加する受講生・関係者について一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標とする」とし、一般ドライバーへの安全運転の啓発を目的として定期的に開催されている。今回は参加者やその家族含め約50名が会場となった袖ヶ浦フォレスト・レースウェイに集まった。

今回のスクールは、メルセデス・ベンツ日本の協力により、教習車として7年振りにフルモデルチェンジを遂げた話題のモデル「メルセデス・ベンツCクラス」が登場。サーキットタクシーや体験試乗会などのプログラムを通して、参加者が実際に運転、同乗し「メルセデスの本気」を思う存分体験した。

クラスは初心者向けに先導付きでサーキットを体験走行できる「セィフティ・ベーシックレッスン」と初級~中級者向けの「セィフティ・アドバンスレッスン」、フリー走行に加え、各車一周ずつ白熱したタイムアタック大会「スパタイGP」に参加できる「スポーツ走行会」の3クラスが設置された。

午前中は、太田哲也校長、モータージャーナリストの斎藤慎輔講師による座学が行なわれ、基本的なクルマの動作からドライビングテのクニックまで、各講師ならではの充実した講義が行われ、参加者は熱心に耳を傾けた。ランチタイムには各講師に加え、カーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子氏、メルセデス・ベンツ日本商品企画・マーケティング部製品広報課マネージャーの嶋田智美氏を交え、Cクラスの秘密を探るトークショーが行なわれた。

午後からは、サーキットでの走行を行ない、その合間には、講師運転のCクラスの助手席に乗れる「サーキットタクシー」、参加者の同伴者・家族向けに、スタッフがドライブするGLクラス、Mクラスに乗りサーキットを体験走行できる「サーキットサファリ」が行なわれ、家族でもサーキット体験を楽しむことができた。

走行の最後には、一周一台ずつのタイムアタック大会「スパタイGP」が行なわれ、参加者同士が凌ぎを削るタイムバトルが行なわれた。

スクールの最後には修了式が行なわれ、スパタイGP表彰式では、ST2000、ST3000、ST5000クラスに加え、フォルクスワーゲン賞、スバル賞、アルファ・アバルト賞が設けられ、豪華景品が授与された。尚、今年度スパタイGP排気量別クラスの年間チャンピオンには、ブリヂストンよりPOTENZA RE-11Aが贈呈される。

スクールの主旨である「安全」と「マナー」を今回も全員が守り、クラッシュや怪我もなく、安全運転とドライビング技術について身をもって学ぶことができた、充実した一日となった。

次回は、「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with NISSAN」と題し、新型スカイラインを教習車に迎え、9月23日に袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにて開催される。

(文・大西紀江)

●Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局
http://sportsdriving.jp/

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