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カーシェアリング「smaco」、サービス提供を6ヵ月間延長

メルセデス・ベンツ日本、オリックス自動車、アマノは、神奈川県横浜市内で、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリングサービス「スマート・ワンウェイ・カーシェアリング」(愛称「smaco」)を展開しているが、同サービスの期間を9月30日まで延長すると発表した。

半年間にわたり、横浜市内の広域でのサービス展開を行った結果、ワンウェイ利用のニーズは中部および南部エリアが高かったことから、4月1日よりステーションを一部移設および増設する。稼働の高いエリアでのユーザーのニーズを、年間を通して検証するとともに、ますますアクセスしやすくなったステーションで活用してもらい、横浜の経済・観光振興に貢献するという。

また、これまでは15分ごとの短時間利用を想定した料金設定をしていたが、今回より「6時間パック」、「夜間パック」を設定し、ユーザーの利便性をさらに向上させるとともに、ワンウェイでの長時間利用ニーズや課題を検証していく。パック料金の導入により、通常のラウンド方式での利用も増加することが見込まれるため、両方式の利用状況を比較し、ワンウェイを含めたEVカーシェアリングの最適な展開方法について検討を重ねていくということだ。さらに延長を記念し、「smaco 1000円割引キャンペーン」を実施する。

このサービスは、2014年3月27日付け国土交通省通達に基づき、同年9月1日から運用を開始した。ワンウェイ方式のカーシェアリングが普及することにより、公共交通機関とカーシェアリングを組み合わせる「パーク&レールライド」の利便性向上、不要不急な車の利用を抑制することによる渋滞緩和やCO2排出量の削減効果が期待できる。なお、本サービスは横浜市の「横浜・低炭素交通プロモーション」に選定されている。

3社では今回の延長により、ワンウェイ方式のカーシェアリングの都市交通に果たす役割と、最適な運用方法を引き続き検証していくということだ。

●スマート ワンウェイ カーシェアリング(愛称:smaco)
延長期間:4 月1日~9月30日(6ヵ月間)
貸渡・返却場所:横浜市内9ヵ所のステーション(駐車場)
稼働率の高い石川町・南幸および鉄道との組み合わせ利用の利便性向上を図り大倉山・反町へST新設。(たまプラーザ駅前、あざみ野、横浜鶴屋町第1は3月末で終了)
新設:石川町、南幸、反町、大倉山駅前
継続:センター南、新横浜、日吉本町、みなとみらい、元町中華街
対象エリア:走行エリアの制限なし。ただし、貸出・返却は上記ステーションのみ。
使用車両:スマート電気自動車20 台(乗車定員2名)
利用料金:15分200円~/距離料金なし
(*個人Aプランの時間料金。別途月額基本料2000円)
新設:6時間パック3500円、夜間パック2500円/いずれも距離料金なし

(文・大西紀江)

●メルセデス・ベンツ|日本
http://www.mercedes-benz.co.jp/

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